鈎先と歯型 

おぼろげながら見えてきたFFの黒鯛、まだまだ、解らない事だらけです。




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-ノーマルな鈎先-

先日、黒鯛を釣ったフライの鈎先です。 変形は見られません。




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-外側に曲がった鈎先-

先日、黒鯛を掛けてバラしてしまった鈎先です。 僅かに外側に曲がっているのがお解りでしょうか、おそらくは、フライを咥えてあの堅い歯或いは顎の一部に掛かっていたものと思われます。





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-ノーマルとアブノーマル-

左が今年釣れた鈎、右が去年釣れた鈎、右の鈎のゲイプが潰れているのがお解りでしょうか。





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-ノーマルなねむり-

今年釣れた鈎。 綺麗に上唇に刺さっていたため、変形は見られません。





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-アブノーマルなねむり-

去年釣れた鈎。 運良く潰れた鈎が、たまたま幾重にも生えているあの堅い歯の間に引っ掛かっていたものと思われます。 ネットに納まってテンションが無くなった途端、鈎が外れていました。





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-歯型-

こんなにハッキリ・クッキリ残っている歯型、なのに全く解らない。 

金属としては柔らかい鉛玉ですが、これだけの歯型を付けられていて、それを感じられない。 

悔しいじゃありませんか。




五感を研ぎ澄ませ「何か変」を感じとり、利き合わせをする。




二百四拾分の壱から、更なる確率を上げていきたい。
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by kebariya | 2009-07-30 23:02 | 雑談 | Comments(2)

S川ノート 

【7月28日火曜日 曇り 南寄りの風 気温29度 17:50~19:10】 


今日は出先で終業を迎えたので、急いで家に帰りS川に行って来ました。

先日の日曜日の結果を踏まえ、流れに立ちました。

まだ、風はあるものの大分治まってきましたので、先ずはドライで釣り始めます。






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-雄-

今日もライズはありませんが、時折反応し偶に釣れてきますがサイズは良くありません。

どうも納得がいかないのと、先日の水面下の釣りが気になって仕方ありません。


フライをスペントタイプに代えて暫くすると、浮力が無くなりウェットフライに進化。

クロスにキャストしラインにテンションを掛けながらスウィング、3~4投目にコンというアタリがあり、ちびオイカワが釣れてきました。
2匹程追加した後に、フライが着水と同時に出たのが上のオイカワの雄です。 ウェットを意識して釣っていたところに、急に飛び出して来て驚きましたが体が反射的に合わせていました。


その後はフライをチェンジ。 ニンフやソフトハックルにも良く反応するのですが、中々乗せられません。 ロッドの素材やロッドとラインの進入角等など、課題は尽きませんが、また、新たな課題が見つかりました。 



フライパターンも含め、楽しみが一つ増えました。
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by kebariya | 2009-07-28 23:43 | 川の釣り | Comments(2)

熱いうどん

今日もお昼に大好きな「かしわ」に行きました。





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-鴨うどん 大盛-


熱い時に熱いもの、噴き出す汗を拭いながら喰らう鴨うどんは最高に旨い。


なんか、体が欲するんですよね、年に何回か。 


皆さんにもそんな事ありませんか?
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by kebariya | 2009-07-28 22:55 | 美味しいもの | Comments(2)

賀 儀 屋 

昨夜は愛媛の地酒賀儀屋(かぎや)を頂きました。





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-伊予 賀儀屋 無濾過 純米大吟醸 生詰 720ml-

◆成龍酒造㈱
◆愛媛県西条市周布1301ー1
◆原料米 しずく姫100%  精米歩合45%
◆日本酒度 +2
◆酸度 1.6
◆アルコール分 16度以上17度未満


立ち香は琵琶を思わせる柔らかい吟醸香、含むと控えめな甘さと落ち着いた米の旨味あり、呑み込むと穀味と渋味の余韻があります。





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-晩酌セット-

肴は、焼き厚揚げ・さつま揚げ・潮汁・厚焼き玉子・がっこちーずです。 特に食事を選ばず、和食全般にマッチする食中酒だと思います。






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-黒鯛の潮汁-

この潮汁、実は別目的があっての副産物なのです。 別目的はその内ご紹介しますが、この潮汁がバカ旨!お酒が無くても食事が進んじゃいます。





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-〆-

そう、〆は潮汁の雑炊。 もう、これが本当旨い!!! 

東京湾のど真ん中で釣った黒鯛は、臭みも無く捨てるところも無く全てが旨い。 今度は是非、刺身で旨い日本酒を呑んでみたいものです。



「海の恵みに感謝です」
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by kebariya | 2009-07-27 23:15 | 日本酒 | Comments(2)

S川ノート 

【7月26日 日曜日 晴れ 強風 気温32度 17:30~19:10】


本流にはフライマンの先客が居ました。

「すみません、隣りに入っても良いですか?」と、一声掛けて流れに立つ。

折からの強風で反応はイマイチ、たまにあっても乗りません。 一方先客のフライマンのロッドはよく曲がっています。 様子を覗っているとニンフなのかソフトハックルなのか、リトリーブをして魚を掛けています。

こんな時は、水面下の釣りも出来ないと駄目なんですね。 

ドライしか出来ない私は、風裏の支流へ避難です。





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-夏の夕暮れ-

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-自生するトマト-

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-実を付けるトマト-

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-チビ雄-

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-水の中-

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-月が出た-

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-S川産トマト-


夕暮れから月が出てくるまでの三十分程で、二桁は釣れました。

相変わらずサイズが上がりません。 でも、雄が釣れたから良しとします。


河原にはトマトが目立つようになりました。 昨年はこんなに無かったように思います。 来週あたり赤くなっているのがあるかもしれませんね。

糠漬けに丁度良い青いトマトがあったので、二つ程収穫してきました。 


早速、糠床に漬けました。
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by kebariya | 2009-07-27 00:08 | 川の釣り | Comments(4)

黒鯛の粕漬け 

昨晩は、先週釣った黒鯛の粕漬けで一献傾けました。


本来なら二日ほど冷蔵庫で寝かせて、昆布〆や湯引きで頂きたかったのですが、釣りをした翌日から新潟行の予定があったものでその日の晩に漬け込んだものです。





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-晩酌セット-

お酒は、先日開けた菊姫をぬる燗で頂きました。 





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-黒鯛の粕漬け-

お酒の香りと味噌の風味に甘味を纏った味わいは、正に日本酒のためにあるようです。

「旨いねぇ~!」と、一人呟きながら徳利を傾けます。





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-豚バラの味噌漬け-

もはや定番化した味噌漬け、これにも酒粕が使われています。 今日は付け合わせを変えてみました。





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-一口、如何?-

写真では、香りや味が伝わらないのが残念です。


今度は是非、お刺身も食べてみたいものです。
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by kebariya | 2009-07-26 17:02 | 美味しいもの | Comments(2)

蕎 麦

七月弐十四日金曜日、お気に入りの蕎麦屋「かしわ」に行って来ました。





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-三色蕎麦 大盛-

鴨汁やせいろ・田舎せいろも捨てがたいですが、今回は久し振りに三色蕎麦大盛を頂きました。

今日の三色は、写真奥がせいろ・手前左が青紫蘇・同右がけしの実です。

せいろは蕎麦の、青紫蘇は清涼感のある、そしてけしの実は香ばしいそれぞれの香りが楽しめます。 もちろんコシはしかっりあって歯ごたえも素晴らしい。 涼感があって、この季節にはピッタリな一品です。


もう少しすると、青紫蘇から柚子切りに代わってくるそうです。 ここの柚子切りは絶品ですよ。



お試しあれ。
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by kebariya | 2009-07-26 12:56 | 美味しいもの | Comments(0)

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-記念バッジ-

第2回 メトロポリタン・オフショア・フライフィッシング・トーナメントに参加して来ました。






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-優勝 サンスイ新宿店さん-

7チーム参加で行われた2009 2nd MOFT、優勝は600ポイントオーバーのブッチギリを決めたサンスイ新宿店の皆さんでした。(おめでとうございます)



我がサンスイ横浜チームは、サンスイ川崎チームと仲良くノーポイントで最下位。(涙)

明暗のはっきり別れる大会となってしまいました。 次があったら、頑張りたいな。



実行委員・協賛各社様並びに大会関係者様、大変お世話になりました。
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by kebariya | 2009-07-26 02:06 | 海の釣り | Comments(0)

三日目の朝は、午前四時前に起床。


昨日の夕マズメで満足だったので、今日は釣りしなくても良かったのですが、一つ確認しておきたいことがあったのです。 

それは昨夜の事だったのですが、一定以上暗くなってこないと反応しなかったことです。 初日の朝、此処を釣ったのですが無反応、代わって昨夜薄暗くなってきてからは好反応でした。 ならば、朝の暗い内はどうなか試しておきたかったのです。




四時過ぎポイントに到着。 雲は厚く、霧雨が降っていて少し寒い。





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-オレンジベーグル-

ポイントに降り立ちラインをリールから引き出している時、流れで揺れる川面が一瞬割れた気がした。

はやる気持ちを抑えつつ、毛鉤に浮力材を施しゆっくりキャスト。 あれっ、毛鉤は申し分無い所を流れたのに無反応。 

二投、三投、朝は駄目なのかなと呟きながらの四投目。

流芯を僅かに外れた処を毛鉤が通る、何の前触れもなく飛び出し毛鉤を咥えた。

何時もS川でオイカワを釣っているロッドは、大きく弧を描いて絞り込まれています。

二度の突っ込みをかわし、ネットに納まりました。





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-岩魚 雄-

一枚目の写真は、またまた偶然が重なった賜で、本当はこの上の様な写真を撮るつもりでセットしたのですが、シャッターを切った瞬間運良く跳ねたのが功を奏しました。

胸鰭や尾鰭も大きく、雄らしい面構えのグッドサイズでした。



その後一度だけ、毛鉤を咥えない飛び出すだけの反応があったものの、辺りも明るくなってからは無反応です。 やはり相当警戒心が強くなっているようです。 この後、昨日釣れた瀬も流してみましたが、全く反応無し。 魚、居ない訳じゃ無いんですけどね。 だって、私の影を見て逃げる奴らを何度か見ましたから。




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-ナーバスな瀬-

釣れたのは、少し上流の堰堤上の水深があるポイントでした。



今朝の一尾に大満足、早く宿に戻ってもう一度、寝よっと。




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-道路情報板-

午前六時気温十六度、こりゃ~寒いよ!




本当に二度寝をしてから朝食を頂きました。 

三連休の最終日、相当な渋滞が予想されることから早帰りする事にします。





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-ノルディックウォーキング・インストラクター-

帰り仕度を済ませてくると、マスターがお仕事モード。 今日は、ノルディックウォーキングのお客様が来られるのでバス停までお出迎えだそうです。

ストックを使うことで、腰や膝への負担が軽減される体に優しいスポーツの様です。興味のある方は、こちらまでお問い合わせ下さいませ。



九時半頃家路へと向かいました。 渋滞もストレスも無く午後一時前には家に着きました。




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-ひやむぎ-

渋滞怖さで、まだまだ興味がある蕎麦も食べずに帰ってきてしまったので、家蕎麦ならぬ家ひやむぎです。

湯沢で買ってきた「ぬれ七味」が良い感じで、あっという間に完食。 「旨かった!」



一風変わった蕎麦、何時食べても旨い蕎麦が喰えて、大好きな岩魚が釣れ、新潟の地酒も手に入れて最高な三連休でした。 




「今日も感謝です」
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by kebariya | 2009-07-24 00:53 | 川の釣り | Comments(2)

菊 姫 

今夜は、蕎麦時々・・・はお休みで、昨夜頂いた菊姫をご紹介します。





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-菊姫 山廃純米無ろ過 呑切原酒 720ml-

加賀菊酒本舗 
菊姫合資会社
◆石川県白山市鶴来新町タ8
◆原料米:兵庫県吉川町産 特A 山田錦 
◆原材料米:米・米麹 70%精米    
◆日本酒度:-4.5   
◆酸度:2.9   
◆アルコール分:19度


立ち香はフレッシュで綺麗な酸の香り。 含むと濃醇な米の旨味と甘味、直後に襲いかかる強烈な酸が甘味を包み込む。 ガツンとした芯の強い、揺ぎ無い大人の男酒を感じる一本です。 「強いっす」


因みに呑切とは、<この冬>丹念に仕込んだ菊姫さん得意の山廃純米酒仕込み貯蔵から数ヶ月、試飲する事によりお酒の熟成度合を確かめる作業を呑切(のみきり)と言います。
初夏恒例の呑切作業の中からこれは旨いと認めたお酒だけを瓶詰めし、出荷したのがこの山廃純米呑切原酒 無濾過です。普通は蔵内でしか呑めない、若さの残る山廃純米原酒です。





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-晩酌セット-

茄子とゴーヤとピーマンの味噌炒め・鳥のもも肉と砂肝焼き/ぬれ七味・イタリアン豆腐です。 

しっかり味の味噌炒めにもビクともせず、ピリ辛の鶏肉やあっさり味の豆腐にも相性良く食事に合います。 駆け出し者の私には、つまみが無いとキツイかもしれません。 本当に力強いお酒です。





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-茄子とゴーヤとピーマンの味噌炒め-

実はこのゴーヤ、昨日仕事で伺った事務所のエコ対策の一環で、緑のカーテンとして栽培されていた物を頂戴したものです。 美味しく頂きました、ありがとうございます。




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-ぬる燗-

冷で一杯頂いた後は、ぬる燗にしてみました。 綺麗な酸の香りは変わりませんが、含み香にほんのちょっとだけフルーツを感じ、何となく円やかになった気がします。 



私は、ぬる燗の方が好みかな。
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by kebariya | 2009-07-22 23:10 | 日本酒 | Comments(0)