さぶっ!!

なんだかんだあって、やっと出船にこぎつけたクラブで今年3度目、私個人としては、4度目の相模湾です。

天気が悪い、朝、家を出る時は本降り、「あぁ、雨か、行きたくねーな」「誰だ、この雨降らしたの!」とか思いつつ、いやいや、せっかく来て下さる方がいらっしゃるのに、気持ちを入替えていざ、荒崎へ。

途中のコンビにでY.E.目撃&じゃらしさんと遭遇。港に着くと既に全員揃っていました。



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-出港-



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-空模様-

分厚い黒い雲に覆われ、小雨の中出港。
雨・風・波があり、ハネもナブラも鳥山も潮目も目ぼしいものは、何も無い。彷徨うような感じで到着したポイントは・・・・・




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-拓海-

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-ルアーキャスト-

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-久米島スタイル-

ブイの潮上から流すも反応無く、今度は船をブイより下側に付けるとシイラが見える。松さん、泳がせでペンペンキャッチ。Y.E.ルアーでメータークラスをヒットさせるも惜しくもフックオフ。チャップリンさんはフライで掛けるも、こちらもフックオフ。じゃらしさんはスレじゃらしの異名を持つだけにペンペンのオデコに掛けてキャッチ!

反応があったのもそれまでで、ここからが彷徨える拷問船(失礼)。一向に止まない雨、強くなる風と波、”寒い”やたら寒い!船長も、何とか釣らせようと懸命に船を走らせる。しかし、それも虚しくストップフィッシング。これも釣りですね、こう言う日もありますよ、ね、みなさん。

でもそんな中、迷走中にフライでハーリングをしていたチャップリンさんは・・・・・



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-シイラ-
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-メジマグロ-

見事、シイラとメジマグロをキャッチされていました。
最後まで諦めないチャップリンさんの姿勢を私も見習いたいと思う一日でした。

寒い中、みなさんお疲れ様でした。



special thanks:チャップリンさん
            松さん
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by kebariya | 2007-09-29 23:25 | 海の釣り | Comments(6)

リサイクル

先日、久米島で活躍してくれたフライをリサイクルしてみました。


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-ボロボロになったフライ-

このまま捨ててしまうのは、なんとも忍びない。

先ず、解体してみる事に。


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-三つに分類-

フックは全て回収、中身のワームは整形して再利用、チューブ類は廃棄。


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-錆落とし-

フックの錆は、#320のサンドペーパーで綺麗にしたつもり。

さあ、再生・再生。


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-完成-

こんな感じで、7本中、5本が見事生まれ変わりました。
いくらかでも地球に優しくなれたかな、な~んてね。

これらは、明日の相模湾で、カツオ君やマグロさん、そしてシイラさんの餌になれるように頑張ってきます。
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by kebariya | 2007-09-28 01:02 | 雑談 | Comments(1)

曼珠沙華

今日もS川のオイカワ釣り。

何年かぶりでオイカワフライ巻きました。
前回までのは、数年前に巻いたものを使っていましたが、今日はなんとなく巻いてみたくなりました。



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-オイカワフライ-

最近は、海フライばかり巻いているので、#22でもかなり小さく感じます。2~3本巻いたらなんとか慣れてはきましたが。




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-今日の一番魚-

いつもの場所でいつもの様に、10センチ位のメス。最近、釣れ方のパターンが決まっているようです。



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-今日の夕暮れ-

遠くの山々に雲がかかっているのが印象的でなんとも言えません。



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-サイズアップ-

何とかサイズアップ出来ましたが、週を追う毎に反応が悪くなってきています。
今日はこれで、お終い。



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-曼珠沙華-

土手に目をやると季節ですね、先週は一輪も咲いていなかった彼岸花が真っ赤な花を咲かせていました。
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by kebariya | 2007-09-24 20:18 | 川の釣り | Comments(8)

今回で四度目の挑戦となる黒鯛です。




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-いつもの、橋の袂からの出船です-


ここ二・三日は潮が澄んでいて、シーバスも渋い状況で、黒鯛は更によろしくない状況との説明を聞き、それでも「黒鯛でお願いします」と言っての出撃でした。
ならば、幾らかでも濁りのある、フライでもアプローチし易い場所を案内して頂きました。



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-大きなブイ-


ヘボな私でも狙い易いポイントですが、全く反応がありません。何箇所目かのブイでの第一投、潮上からブイの際20センチくらいの所にキャストが決まる。スーっと落ちていくフライ、ティペット、リーダー、フローティングラインの先端が少し沈み込むまで送る。ラインに少しの変化も無いので、今度はロッドを少し立てながらハンドツイストで効いてみる、一瞬ラインが止まる押さえ込むようなアタリ、すかさず合わせを入れスターンデッキを降りる、フッキング!ヒラを打つ魚体は細長くて銀色、ゥヌ!シーバスかぁ!で、ネットに入ったのは・・・・・・・










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-シーバス61センチ-

紛れも無いシーバスです。しかし、イガイフライで落とし込みによるアプローチで掛けたシーバスです。この一匹は、多くの何かを私に与えてくれました。

その後も有望ポイントを攻めますが、反応無し。ちょっとシーバス(イワイミノー)をやって夕マズメにもう一度有望ポイントを攻めることに。
シーバスは、二・三度出るものの乗らず結局ダメ。そうこうしている内にもう夕マズメ。



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-夕暮れ-

最後のポイントは、コンクリートの柱で出来ている桟橋、手前から丁寧に探っていく。流石夕マズメ、明るい内に一度叩いているにも拘らず魚影を発見、こちらの活性も一気に上がりチャンスと思い丁寧に打ち返す。
前述のシーバスが釣れたときと全く同じ状況で、ラインが止まった瞬間ククッというアタリ、そのままロッドを立てストリッピング、ロッドを大きく左に振り魚を引き出す、「ヨッシャー黒鯛だ!」と思ったその直後、フッとロッドから力が抜けていく痛恨のフックオフ。

「くっくっ、悔し~い!!!」

だけど今迄で今日が一番楽しかった、この二匹の魚達がい~杯色んな事を教えてくれた。だからまた、黒鯛。
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by kebariya | 2007-09-23 00:00 | 海の釣り | Comments(4)

モチベーション

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「悔しい」が私の最高のモチベーションかな。


だから、明日も黒鯛。
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by kebariya | 2007-09-21 22:21 | 海の釣り | Comments(3)

夕暮れ

今日(昨日)は、ホームリバーS川の様子を見に午後3時過ぎに家を出て偵察に行ってきました。
台風9号が去って丁度十日たったところですが、本川はやや増水、濁りは相当なものでした。そこでロッドをおいて、カメラ片手にお散歩です。まず、大通りに近い展望台から全体を見渡すと、
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-S川八景の名所より-
と、まぁこんな感じで本流は濁りがひどく、支流の流れ込みは澄んでいます。

一段降りたところから見ると、BBQをする人達、川で泳いでいる子供達、まるで真夏のようです。


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-川遊びをする子供たち-



上流側へ歩をすすめてみると、ここも澄んだ綺麗な水の支流で、”やせがわ”と言う名が刻まれていました。

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-やせがわ-

真冬にオイカワ釣によく来ていた川なのですが、今日初めて川の名前を知りました。



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-オニグルミ-

川沿いには、オニグルミが沢山の実を付けていました。




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-泳ぐ子供たち-

戻って、橋の上から覗き込むと三段の滝の下で元気に子供たちが泳ぎまわっていました。久しぶりにガキらしいガキを見た感じで、とても嬉しく思えました。日本男児ここにあり!

下流に目を向けて、目を凝らしていると、パシャ、パシャっとライズしています、3週間前よりも明らかに大きな固体が・・・・・・・

釣はしないつもりでしたが、ダメですね、直ぐ車に戻って釣支度。
お蔭様で、藪扱ぎしないで行けるルート発見!ラッキー!!


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-今日の一匹目-

直ぐに反応があって、いつもの10センチ位のメス。
その後は、中々あとが続かず超セレクティブ。



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-やっと出た15センチクラス-

いつもの派手な出方とは違い、吸い込むような小さなアタリ、ロッドティップをちょんとあおり、ほんのちょっとだけストリッピングストライク、思ったより引く、ネットに収まったのは15センチ位のオス?産卵後か台風の影響か婚姻色も薄く、腹鰭や体に少し傷のある固体でした。



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-夕暮れ-

ふっと、振り返って見ると、もう夕暮れが迫っていました。
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by kebariya | 2007-09-18 00:38 | 川の釣り | Comments(6)

とうとう最終日、あとは帰るだけ、みんなそれぞれの実生活に戻っていきます。




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-親子舟-
今日のくに丸は陸揚げして整備、週末のガイドに備えます。
写真右がいつものくに丸、左が来月デビューの息子船(船名は、たか丸になるそうです)。
遠近法でたか丸の方がかなり大きく見えますが、実際デカイです。丸伊丸の1号船位あって、船室も2つあり、後ろの大きい方は、畳が入っていてビデオ付きテレビが備えられていました。雨の日や海が荒れた日の移動がとても楽になると思います。

それにしても皮肉なものです、見て下いこの青空。誰だ雨降らしたの?chaの怨念?





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               -久米島空港で食べた紅いもアイス-





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        -那覇空港のソーキそば-

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        -那覇空港で見つけたゴーヤまん-

直行便の筈なのに、なぜ那覇空港に居るのって?

給油のため那覇経由で当初40分程度の遅れとの発表が、今度は空港アナウンスで作業に時間が掛かりますのでもう暫らく・・・・・で、結局1時間半程度の遅れとなってしまいました。


そうそう、今回活躍したフライを紹介。
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-ボロボロになったフライたち-

今回改めてマッチ・ザ・ベイトを痛感いたしました。前投稿で紹介した20センチオーバーのイカフライは、小さなアタリはありましたが、ヒットには至らず、同行者も20センチオーバーの大型キビナゴフライを持ち込まれていましたが、やはり無反応だったそうです。船長も言っておりましたが、撒き餌のキビナゴにサイズを合わせるのが重要だということ。「そんな、イカはダメだと言ったろ」と駄目だしされちゃいました。



と言う事で、今回の久米島遠征は終わりです。
船酔いしない体調管理と、大物に負けない気合と根性・体力と、何よりもタイミング(魚の活性や天候)が大事ですね。全てが整ったとき、大物にめぐり合えると信じて、また来年も行くぞ久米島!!!

長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。これにて久米島3rdお終い。

special thanks   スタッフKさん
            マスターフグさん
            チャップリンさん
            NTさん
            仲道 邦夫さん

ありがとうございました。
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by kebariya | 2007-09-16 23:44 | 雑談 | Comments(0)

久米島3rd  番外編

さてさて、番外編。


実は、久米島遠征でのもう一つの目的は、釣った獲物をその場で食すことです。
実釣最終日に、マグロとカツオを船長が好意にしている居酒屋へ持ち込み、それを料理してもらい、船長を囲んでみんなで頂く。勿論島料理も食べながら、あれやこれやと釣り話で盛り上がる、これが一番楽しいのかな。



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-毎回お世話になっている松乃屋さん-


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-島そば松乃屋風-
船酔いしたKさん、あっという間に完食。


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-マグロお造り-
どうよ、ほんの数時間前まで大海原で泳いでいたマグロ、血合いの色が違うでしょ、全く臭いなど無く美味しいですよ。


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-マグロのにぎり-
これもまた、旨い。


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-島の漁師たち-
おっと失礼、右側がくに丸船長の仲道邦夫さん、左側が地元の漁師さんと間違えてしまうほど日焼けしたチャップリンさん。


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-カツオのタタキ-
普段カツオ嫌いの私も旨いと唸らせる、松乃屋風カツオのタタキ。スペシャルソースが効いた一品です。


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-カツオのにぎり-
これがまた、絶品。血合いが付いていようが、全く気にならず旨い!最高!!マグロより美味しいと言う声もちらほら。


どうです?食べてみたくなった方、いらっしゃるんじゃないですか?

番外編、最終日に続く。
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by kebariya | 2007-09-16 00:46 | 美味しいもの | Comments(0)

久米島3rd  実釣二日目

実釣二日目、昨日同様港に7時集合、乗船、出港。




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-珈琲牛乳-


昨日の雨の影響で、珈琲牛乳のような港をあとにパヤオに(あれっ、何番だっけ)向かう。今日も雨、波は昨日より高そうとの事。

約1時間半でパヤオに到着、船長の言う通りウネリはかなり高い。
早速釣を始めるが、釣座にKさんとNTさんの姿が無い。既に船酔いが始まってしまったもよう。



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-マグロ-

マグロ(キメジとメバチ)・シーラー・レインボーランナーが飽きない程度には釣れますが、今日も大型のアタリが無く、撒き餌のキビナゴも無くなりかけてきました、時間は午後三時半ころ。
私が釣ったチビマグロを3枚に下ろし、切り身にして撒き餌&付け餌にしてみる事に。すると、船長がニコニコしながら、「マグロ付けたらシーラーが直ぐ釣れるよ、漁でシーラーを獲るときもキビナゴは高いからマグロ獲って切り身を使う」と行っていました。

早速、試すことに。



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-一発で大型シーラーヒット-


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-こちらもビッグワンヒット!-


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-ナイスショット(自画自賛)-


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-チャップリンさんとビッグワン-


このシーラーを最後に、今回の遠征での釣りは終わりです。最大でも6~7キロクラスで、本命の大型マグロは出ませんでした。まぁ、そんなに甘いもんじゃないし、簡単に釣れないからこそ、より魅力があるものだと思います。何度も通って試行錯誤を繰り返す内に幸運が巡ってくると思います。だから、来年も通います!!
今回初参加のお二人には厳しい条件だったと思いますが、これに懲りずチャレンジしましょう。




まだ、続きますよ、番外編。
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by kebariya | 2007-09-15 01:36 | マグロ | Comments(2)

全員にヒットはあるもののパッとせず、7番パヤオへ移動することに、、、、、、

で、船を7番パヤオに向けると、KさんとNTさんの様子が変。どやらウネリによる揺れと重油やオイルの入り混じった臭いのせで、酔い始めていました。








7番パヤオ到着後も、みんな竿は曲がります。


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-シーラーが掛かっています-



こちらも、今回初参加のチャップリンさん(失礼をお許し下さい、周りのみんなが、その風貌からそう呼んでいたそうです)、嬉しそうにピースサイン。



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-船長と師弟コンビ-



マスターフグさんも、シッカリ曲げています。

Kさん、NTさんは、時々ロッドを持っては、ゲロゲーロ、辛そうです。

そうこうしている内に私も、なんだかムカムカしてきました。前回は大物とのやり取りで腰がぶっ壊れるかと思うほどの激痛でしたので、今回は医療用の腰椎コルセットをして挑みましたが、メタボのお腹を締め付けたのが原因か、ついに私もゲロゲーロ。ダウンして、船尾で一眠り。


私がウトウトしている間にアクシデントが起きました。
かなり大きなシーラーをマスターフグさんが掛けて、合わせを入れた瞬間、ストリッピングガイドのリングが飛び、65ポンドコアのラインが切れてしまったそうです。前回5月のときにもスネークガイドが飛んでいます。BW8415/3のパワーは特筆すべきものはあるが、細部の仕上がりに疑問符?



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-フットのみが残っている-

そんなこんなで、そこそこ釣れるもののマグロは6~7キロが最大で初日は終了、明日二日目に期待しましょう。
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by kebariya | 2007-09-13 20:47 | マグロ | Comments(0)