2009年 07月 22日 ( 2 )

菊 姫 

今夜は、蕎麦時々・・・はお休みで、昨夜頂いた菊姫をご紹介します。





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-菊姫 山廃純米無ろ過 呑切原酒 720ml-

加賀菊酒本舗 
菊姫合資会社
◆石川県白山市鶴来新町タ8
◆原料米:兵庫県吉川町産 特A 山田錦 
◆原材料米:米・米麹 70%精米    
◆日本酒度:-4.5   
◆酸度:2.9   
◆アルコール分:19度


立ち香はフレッシュで綺麗な酸の香り。 含むと濃醇な米の旨味と甘味、直後に襲いかかる強烈な酸が甘味を包み込む。 ガツンとした芯の強い、揺ぎ無い大人の男酒を感じる一本です。 「強いっす」


因みに呑切とは、<この冬>丹念に仕込んだ菊姫さん得意の山廃純米酒仕込み貯蔵から数ヶ月、試飲する事によりお酒の熟成度合を確かめる作業を呑切(のみきり)と言います。
初夏恒例の呑切作業の中からこれは旨いと認めたお酒だけを瓶詰めし、出荷したのがこの山廃純米呑切原酒 無濾過です。普通は蔵内でしか呑めない、若さの残る山廃純米原酒です。





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-晩酌セット-

茄子とゴーヤとピーマンの味噌炒め・鳥のもも肉と砂肝焼き/ぬれ七味・イタリアン豆腐です。 

しっかり味の味噌炒めにもビクともせず、ピリ辛の鶏肉やあっさり味の豆腐にも相性良く食事に合います。 駆け出し者の私には、つまみが無いとキツイかもしれません。 本当に力強いお酒です。





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-茄子とゴーヤとピーマンの味噌炒め-

実はこのゴーヤ、昨日仕事で伺った事務所のエコ対策の一環で、緑のカーテンとして栽培されていた物を頂戴したものです。 美味しく頂きました、ありがとうございます。




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-ぬる燗-

冷で一杯頂いた後は、ぬる燗にしてみました。 綺麗な酸の香りは変わりませんが、含み香にほんのちょっとだけフルーツを感じ、何となく円やかになった気がします。 



私は、ぬる燗の方が好みかな。
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by kebariya | 2009-07-22 23:10 | 日本酒 | Comments(0)

二日目の朝、午前四時起床。


昨夜晩酌の後、部屋に戻りタックルのチェック及びメンテナンスをしました。 ラインは引き出して、ストレッチ&クリーニング。 リーダー&ティペットを交換しフライも結んでおきました。


準備は万全だったのですが ・ ・ ・ ・ ・



「眠たい」 「かったるい」 「どうせ釣れないだろ」 「天気もな・・・」 「今日含めまだ二日もあるし」 「釣りしに来たのに釣りしないなんて、凄い贅沢じゃん」 「金曜日から釣り三昧で、あんまり寝て無いしな」等など色々考えた挙句、凄い贅沢しちゃいました。



「朝寝」



ゆっくり・ゆったり朝食を頂いて、また、部屋で一眠り。 

何という贅沢、外は予報に反して青空だ!



十二時過ぎ、大好きな蕎麦を食べに塩沢へ向かいます。

目的地は、リンクさせて頂いている「牧之庵」十ヶ月振りの再会です。




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-青田-

米どころですねぇ、真っ青な田圃が広がっています。



途中、二つの川の状況をチェックしながら片道40キロの道のりも、あっという間です。




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-つまみと薬味-

テーブルには、オニグルミ&ヒメグルミとアサツキの球根がお出迎え。

早速「ぶっかけ蕎麦」を注文。



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-胡桃-

胡桃を楊枝で頂きながら、蕎麦を待ちます。




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-ぶっかけ蕎麦-

やっぱりここの蕎麦は旨い、天ぷらも旨い、器も凄い。 店主の拘りを感じます。




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-ホット珈琲-

ご厚意で珈琲を頂きました、ありがとうございました。

ここの喫茶は奥様の担当で、珈琲豆から器に至るまで奥様の趣味の良さが光ります。


そこへ、一仕事終えたご主人が来て下さり、暫し四方山話。

楽しい一時はあっという間に過ぎ、昼の営業時間を一時間もオーバー。 ここらで退散、次回を約束し店を後にします。




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-雨の越後湯沢駅-

此処でちょっとお買い物。 お土産やら、酒処新潟の地酒も購入しなくちゃね。



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-酔倒れ-

倒れて寝ているのは私じゃありませんよ。 駅舎内にある「ぽんしゅ館」、各種地酒や名産品等のお土産屋さんが軒を連ねています。
日本酒にはちょっとガッカリ、超有名銘柄のお酒が地元にも関わらずプレミア価格で売られていました。 正直「ふざけんなよ!」と思い、日本酒は事前に調べておいた地元の酒屋さんにて定価で購入しました。 銘柄はその内紹介いたします。





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-雨の本流-

川に入ったのは夕方の五時過ぎ。 減水でナーバスになっているのは分かるけど、フライが着水と同時に逃げる魚には閉口しちゃいます。 丁度そんな頃、雨脚が強くなりずぶ濡れに。 車に戻りポイント移動です。




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-チビ岩魚-

漸く「森の宝石」が釣れました。 もう、これで大満足。 

時間的にまだ出来るので、もう少し釣る事に。




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-岩魚-

その後三匹追加したところで、フライは結べない、着水したフライが見えない、これじゃ釣りにならないので納竿です。 


この厳しい状況下、ドライで4匹も岩魚が釣れたなんて、超ラッキー!




宿に戻り、ひとっ風呂浴びて、また、八海山のぬる燗を頂きました。
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by kebariya | 2009-07-22 01:49 | 川の釣り | Comments(4)