増水後のS川

私が新潟出張している間にこちらでは相当な雨が降ったようですね。



そろそろ水位も安定し、水も澄んでいるだろうとS川に行って来ました。





車を止め支度をしようと降りた途端、目に飛び込んできたのは、







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-蜘蛛-

何蜘蛛でしょうか、胴体だけでも3センチ以上はある大きなものです。

草の高さギリギリに巣を張って、飛んでくる獲物を待っているのです。






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-吸血蜘蛛-

運悪くトラップに罹ってしまったバッタ、私が見つけた時は既に息絶えていました。糸でがんじが

らめにして、腹のあたりに喰らいつき中身を吸取ってしまうようです。






支度を済ませ川に立つと、おおよそ一週間が経とうとしているのに、まだ水位は高めで濁りが残

っている。 おまけにポイントの少し上流で投網を打っているオヤジがいる。




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-投網打ち-

増水と濁りは投網を打つのに好条件なのか、釣り人などお構いなく打ち続け目の前を通り過ぎ

て行く。フライには一度だけ反応があっただけ、何時もの支流に移動します。





支流もかなりの増水があったようで、大きく流れが変わっている。





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-サブルート-

底石が流され上流は深く、下流は川幅が二倍以上に広がっていました。

そんな流芯に毛鉤を流すと、







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-レギュラーサイズのメス-

綺麗に濁りが取れた流芯から、元気なメスが飛び出してきました。

その後もポツポツと同サイズのメスが釣れてきます。


な~んにも無いフラットな流れからは、




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-婚姻色の雄-

九月になっても綺麗な婚姻色の雄が釣れました。(喜)




さて、メインルートは、





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-増水の跡-

土手の上をはるかに超える増水があったことを物語っています。

ここでも、小さいのから中程度のメスがポツポツ釣れてきました。








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-今日の空-





増水後の土手の上には、






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-彼岸花-

昨年よりはちょっと早い彼岸花が咲いていました。







川では婚姻色の雄が釣れ、土手の上では彼岸花が咲き、夏と秋が同居している今日のS川で

した。
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Commented by haripapa at 2008-09-07 18:42
写真で見ても、あの支流の幅が相当広がっているのが分かりますね。
雨後の濁流で、魚もいくらかは下流に流されるだろうと思いますが、すでに戻ってきて環境が変わった川に順応しているみたいですね。
オイカワの生息圏拡大能力の証しでしょうか。
Commented by kebariya at 2008-09-08 00:26
haripapaさん

どうも。ご覧頂いたようにかなり川幅も変わり、底石の状態も大分変っていました。それでも魚達は住み易い場所を見つけて順応しているようです。
この増水でアユもここに逃げ込んだようで、サブルートの少年二人は、そのアユを狙っていたようです。帰り際ちょっと声をかけたら、「アユは何で釣れないんですかね?」だって、「餌を取るのは春先の短い期間だけだよ」なんて立ち話をしました。今時の子にしちゃ、素直な良い子たちでしたよ。

新潟もS川も増水に翻弄されちゃいますね。
by kebariya | 2008-09-06 23:28 | 川の釣り | Comments(2)