2015年 03月 29日
最後の鱸
さて、何して頂こう?
-3/29の晩酌-
肴は鱸の昆布〆の酢の物とぬたの二品と、鶏手羽の唐揚げ、胡瓜の塩糀漬けです。
-鱸の酢の物-
昆布〆の鱸を細切りにし、分葱・小口葱・ポン酢・柚子胡椒で和えました。
-鱸とうるいのぬた-
此方も鱸の昆布〆を細切りにし、湯通ししたうるいと合わせ酢味噌と和えたものです。
どちらも素晴らしく日本酒に合う一品です。
下処理をきっちりとした昆布〆は、日持ちが良く七日目の今日も生食で頂くことが出来ました。
by kebariya
| 2015-03-29 23:37
| 美味しいもの