蕎麦時々釣り ・ ・ ・ 弐(秋) 

二日目、20日日曜日です。

午前4時30分起床、身支度を整え昨日目星を付けておいたポイントへ向かいます。






e0123808_232259.jpg

-岩魚-

e0123808_2371218.jpg

-岩魚-

此処は、昨日の朝多数の魚影を確認していたポイントです。 既に明るくなっていた昨日は、無反応でしたが暗い内なら何とかなると思い選んだポイントです。


明るくなるまでランディングネットの中で待って居て貰い、写真撮影にお付き合い頂きました。 お魚さん、お疲れ様でした。


この二尾で十分満足なのですが、宿の朝食にはまだ早いので、少し下流を釣る事に。





e0123808_23182982.jpg

-オレンジ・イエローの花-




e0123808_23193550.jpg

-落葉と山女-




e0123808_23202152.jpg

-流れ-





e0123808_23205745.jpg

-谷間の朝の空-




e0123808_23215139.jpg

-流れ-

水が少ないながらも、他と比べて水深があり流れの緩い処に魚は潜んで居ます。





午後は、昼蕎麦です。

今日は、越後湯沢駅前の老舗「中野屋」さんに行きました。




e0123808_23265671.jpg

-中野屋-

相変わらずの人気店で、午後の2時過ぎなのに数組が順番を待っています。 国道沿いの姉妹店は、この時間でも店の外まで長蛇の列が出来る程です。





e0123808_23315761.jpg

-盛り蕎麦-

へぎ蕎麦は、最低二人前からなので盛り蕎麦を註文。 へぎでも盛りでも蕎麦は変わりません。

長方形の板状の木枠に盛られるかの違いで、繋ぎにフノリを使い緑がかった海藻の香りがする蕎麦です。

中野屋さんで頂くのは3~4年ぶり、蕎麦の緑色は以前にも増して色濃くなったようです。 手繰ると香りは強めのフノリの香りと、残念なことに小麦粉の香りも結構感じました。 コシは程良くあり、ツルッとした喉越しは流石です。 これを汁に付けて頂くと、小麦粉の香りは消え食べ易い蕎麦になりました。



一頃前の方が、美味しかったかな。





夕マズメにはまだ早いのですが、他にする事が無いので、秘湯の一軒宿の前を流れる川を釣る事にします。





e0123808_2348469.jpg

-岩魚 on net-


e0123808_2350414.jpg

-岩魚 on water-

此処は他より水量があって良さそうです。 ただ、宿の客も釣りをするようなので入渓跡が伺えます。

小さなピンスポットに毛鉤を入れると、ちゃんと応えてくれました。





e0123808_23552111.jpg

-流れ-

こんな淵や溜りが交互に出て来るような流れですが、そう簡単には釣らせて貰えません。 夜討朝駆けの暗がりが勝負でしょうか。



本命ポイントに移動しようと車に戻ると、車の直ぐ傍に大きな雄猿が出て来ました。 向こうも怖いのでしょうか、牙を剥いて声を出し威嚇して来ました。 私も怖かったのですが、丁度脱いでいたジャケットをバフバフさせて威嚇したら、サルの方から逃げて行ってくれました。



本命ポイントでは、毛鉤が見えるか見えないかの時間帯まで待ち、勝負。 二流し目で今釣行最大の山女(27cm位)を掛けたのですが、暗い所でカメラの設定をしている内に、流れの中に帰って行ってしまいました。



体高があって良いプロポーションだったんだけどな。
[PR]
by kebariya | 2009-09-25 00:15 | 川の釣り | Comments(0)