蕎麦時々釣り ・ ・ ・ 壱(秋)  

シルバーウィークの前半、今年最後の岩魚に逢いに越後の国へ行って来ました。


連休の初日、渋滞は避けたいので午前3時を過ぎた頃出発。




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-温度計-

渋滞も無く快適に高速を飛ばし一般道に降りてみると、何んと気温10度。 

「ひぇ~、こりゃ~さみ~や!」 フリース持ってきて良かった。




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-田圃-

7月は真っ青な稲でしたが、今回は黄金色に輝く稲穂に変わっていました。


五十以上の九十九折れのコーナーを抜け、峠を越えると何時もの宿「おん宿似っ久 わさびや」に着く。

早朝のため、遊魚券を郵便受けの中に入れといて貰い、それを持ってポイントの偵察。




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-岩魚-

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-山女-

7月良かったポイントと悪かったポイントをチェック、小さいながらも魚は反応してくれた。 

ただ、減水が7月にも増して酷い。


魚の着き場が、絞り易いと言えば絞り易いのだが ・ ・ ・

その分、プレッシャーは相当高い。




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-紅葉-


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-ウルシ-


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-アザミ-


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-ガマズミ-

紅葉は未だですが、気が早い草木は色付き初めています。





さて、宿に向かいます。


丁度宿に着いた時、地元のキノコ名人が限りなく天然物に近い舞茸を届けに来たところでした。



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-ほぼ天然舞茸-

原木に舞茸の菌を植え、舞茸が出来易い環境の山中に放置。 毎日のように山へ様子見に行き、頃合いを見て収穫するそうです。

「今夜は、舞茸鍋が喰えるぞ」




昼蕎麦の前にちょいとお買い物。

以前、通販であの而今を買ったお店が宿から120キロ位の処にある。 目的の蕎麦屋牧之庵までが40キロだから、あとその倍。



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-酒と米かねせ-

長岡インターから国道403号線を北上、田圃の真中にポツンとある洒落たお店。 どう見ても不釣合いなお店、何でって感じ(失礼)



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-ディスプレイ-

而今のダミーボトルが飾られ、センス良く綺麗にディスプレイされた店内です。

ネット販売では、数秒で売り切れてしまったアレや、生産量がやたら少ないアレと白磁の杯を購入しました。 それらは追々紹介してまいります。




さて、昼蕎麦。



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-秋色の暖簾-


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-囲炉裏-

今日は囲炉裏に腰をおろします。



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-御膳蕎麦-

盛り蕎麦に魚沼産コシヒカリの大きなお結び、それに野菜天麩羅とのっぺ汁が付いたボリューム満点の品。 

「あ~、お腹空いた」って、注文したら大きいお結びがさらに大きくなって出て来ました。 「ありがたいやら、苦しいやら」(笑)



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-花オクラのお浸しと花オクラ-

奥様のご厚意で出して頂きました。

お浸しはオクラのぬめりと、ピリッと辛しが効いてとても美味しかったです。 酒の肴にも合いそうです。


一仕事終えた御主人、蕎麦湯割りを持って囲炉裏へ。

暫し、四方山話に花が咲きました。



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-生花-
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-ドライ-

玄関から店内、全てのお花を奥様が生けられるそうです。 大胆で繊細な奥様のセンスが光る、素敵な生け花ですね。


何時も温かく迎えて頂き、ありがとうございます。




夕マズメに戻る途中、

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-稲刈り-

天候不順で、今年は少し遅いそうです。




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-チビでも岩魚-

フライが見えるか見えないか位、暗くなってこないと反応しません。 時間にして、20分位かな。


取敢えず、初日に岩魚が釣れたんで大満足。 お酒も買えたし、旨い蕎麦も喰えたし ・ ・ ・




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-舞茸鍋-

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-晩酌-

舞茸鍋肴に、持ち込みのお酒で晩酌出来るなんて最高の贅沢。 

「あぁ~、旨い}



今日も全てに感謝、ありがとうございます。
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by kebariya | 2009-09-23 02:07 | 川の釣り | Comments(0)